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投資信託の日経平均連動型とは?初心者サラリーマンでも始めやすい理由をわかりやすく解説
「投資信託ってよく聞くけれど、正直よくわからない」
「NISAが気になるけれど、何を選べばいいのか迷って動けない」
そんな方にこそ知ってほしいのが、日経平均連動型の投資信託です。
私は会社員として働きながら、毎日忙しく過ごしていました。朝は満員電車、昼は会議、夜は疲れて帰宅。そんな生活の中で「将来のお金、大丈夫かな」と思いながらも、投資の勉強をする時間も気力もありませんでした。
しかし、ある日「難しいことを知らなくても始めやすい投資信託がある」と知り、最初に選んだのが日経平均連動型でした。
結果として、投資への苦手意識がかなり減りました。
この記事では、投資初心者の日本のサラリーマン向けに、日経平均連動型とは何か、なぜ初心者向きなのか、どう活用すればよいのかをわかりやすく解説します。
日経平均連動型とは?まずは意味をシンプルに理解しましょう
日経平均連動型とは、日経平均株価と同じような値動きを目指す投資信託のことです。
日経平均株価とは、日本を代表する企業225社の株価をもとに算出される株価指数です。
たとえば、以下のような有名企業が含まれています。
- トヨタ自動車
- ソニーグループ
- ファーストリテイリング
- 任天堂
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
つまり、日経平均連動型の投資信託を1本買うだけで、日本を代表する企業群にまとめて投資しているイメージです。
個別株のように「どの会社が上がるか」を自分で予想しなくても、日本企業全体の成長に乗ることができます。
なぜ初心者サラリーマンに向いているのか
1. 銘柄選びで悩まなくていい
投資初心者が最初につまずくのは、「何を買えばいいかわからない問題」です。
私も最初、証券口座を開いたあとに固まりました。
検索しても、
- 米国株がいい
- 高配当株がいい
- 個別株で夢を見ろ
- インデックス一択
と意見が多すぎて、逆に何も決められませんでした。
その点、日経平均連動型なら「日本全体に投資する」というシンプルな考え方なので、迷いにくいです。
2. 少額から始めやすい
投資信託は100円や1,000円程度から積立できる商品も多くあります。
個別株のように数万円〜数十万円必要になるケースと比べると、かなり始めやすいです。
会社帰りにコンビニでなんとなく買っていたコーヒー数杯分で投資が始められると考えると、心理的ハードルは下がります。
3. 忙しくても続けやすい
サラリーマンは忙しいです。
昼間に株価を見る時間もなければ、毎日分析する余裕もありません。
日経平均連動型の投資信託は、積立設定しておけば自動で買い続けることも可能です。
私は最初、「投資ってパソコン6台で画面を見る人がやるものでは?」と思っていましたが、実際はスマホで5分設定して終わりました。
筆者の体験談|最初は投資が怖すぎて、ログイン画面だけ見て閉じていました
正直に言うと、私は投資を始める前、かなりビビっていました。
証券口座を開設したものの、ログイン後の画面に出てくる数字や専門用語が怖すぎて、3日ほど「見るだけ」で終わりました。
まるで初めてジムに行って、器具の使い方がわからずストレッチだけして帰る人です。
そしてようやく選んだのが、日経平均連動型の投資信託でした。
理由は単純で、なんとなく知っている言葉だったからです。
ニュースで「日経平均が上がった」「日経平均が下がった」と聞いたことがあったため、まったく知らない商品より安心感がありました。
最初に5,000円積み立てたとき、「こんな小額でいいの?」と思いましたが、それで十分でした。
大事なのは金額より、最初の一歩だったと今では思います。
日経平均連動型のメリット
日本経済の成長に期待できる
日本企業が利益を伸ばし、経済が活発になれば、株価全体が上がる可能性があります。
個別企業の当たり外れではなく、日本全体に期待する投資になります。
分散投資になる
1社だけに投資すると、その会社の不祥事や業績悪化で大きく下がることがあります。
しかし225社に広く投資する形なら、1社の影響は限定的です。
初心者でも値動きが理解しやすい
ニュースで日経平均が話題になることは多いです。
そのため、自分の資産がなぜ増減したのかイメージしやすいです。
日経平均連動型のデメリットも知っておきましょう
日本市場だけに偏る
日経平均連動型は日本株中心です。
世界全体に投資する商品と比べると、地域が限定されます。
短期では下がることも普通にある
投資信託なので元本保証ではありません。
買った翌月にマイナスになることもあります。
私も初めて積み立てた翌月に含み損になり、「え、もう終わった?」と焦りました。
ですが、その後も淡々と続けることで、値動きに慣れていきました。
一攫千金は狙いにくい
個別株のように短期間で数倍になる夢は大きくありません。
その代わり、堅実に資産形成を目指すタイプです。
初心者サラリーマンならどう始めるべきか
1. まずはNISA口座を確認する
税制メリットを活用しやすいため、まずはNISA制度を確認しましょう。
利益に税金がかかりにくくなるメリットがあります。
2. 毎月少額積立から始める
いきなり大金を入れる必要はありません。
月3,000円でも5,000円でも構いません。
大切なのは、生活に負担なく続けられる金額です。
3. 毎日見すぎない
これが意外と重要です。
初心者ほど毎日チェックして一喜一憂しがちです。
私は最初、昼休みに確認して下がって落ち込み、午後の仕事効率まで下げていました。
本末転倒です。
長期目線なら、月1回確認でも十分です。
こんな人に日経平均連動型はおすすめです
- 投資初心者で何を買えばいいかわからない人
- 日本企業を応援したい人
- 忙しくて投資に時間をかけられない人
- 少額からコツコツ始めたい人
- まずは一歩踏み出したい人
逆にこんな人は別の商品も検討しましょう
- 世界中に分散投資したい人
- 米国株中心で考えたい人
- 高いリターンを積極的に狙いたい人
- 短期売買をしたい人
投資には正解が1つではありません。
自分の目的に合うかどうかが大切です。
投資が怖くて動けない人へ伝えたいこと
多くの人は、知識不足だから始められないのではありません。
失敗が怖いから止まっているのです。
私もそうでした。
でも、何もしないまま時間だけ過ぎるほうが、あとで後悔しやすいと感じました。
最初の一歩は、完璧な知識ではなく、小さな行動です。
日経平均連動型は、その最初の一歩としてかなり現実的な選択肢です。
まとめ|日経平均連動型は初心者が投資を始める入口として優秀です
日経平均連動型とは、日経平均株価に連動することを目指す投資信託です。
日本を代表する企業群にまとめて投資でき、初心者にもわかりやすく、少額から始めやすい特徴があります。
特に忙しいサラリーマンにとっては、積立設定との相性も良好です。
もし今、投資に興味はあるのに何もできていないなら、難しい本を10冊読むより、まずは少額で始めてみるほうが前に進めます。
最初の一歩は小さくて大丈夫です。
未来の自分は、その一歩にきっと感謝します。

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